資格試験勉強 DD3種
電気の勉強も兼ねてDD3種を受験することにした。久しぶりの勉強なのでなかなか頭は回らないが頭を使うことに楽しさを覚えるのは、学生時代に感じたかったが、今からでも遅くない。
使ってるテキストはこちら
試験内容はおおきくわけて以下3点。
- 電気通信の基礎理論
- 通信技術と知識
- 関連法規
基礎理論は、電気の勉強をしたことがある人ならなんとかなるだろう。実際、やってみたら初見で正答率90%くらい。
元とはいえSEかじってたからには通信もできるはず、として問題は法規…
まあ、正答率が60%でよいのでゆるい方か。
この試験で勉強のリズムを整えて、簿記やFPなどにもチャレンジしたい。DDと簿記って全く分野違うけど勉強は楽しい。
New Macbook Air が出たので、安いラインのMacbookを比較してみる
新しいMacbook Airでましたね。
妻にMacbook Proを取られてしまったので
新しいMacbook Air が出るという噂に注目してましたが・・・
残念。安いラインが出る噂が実現してほしかった。
1200ドルですか。
10万円くらいのMacのラインを再構築してほしかったのですが。
もうこの価格帯のコンピュータはiPad系に譲ってしまったんだろうなぁ。
と嘆いていてもしょうがないので購入検討のため、
新しいMacbook Air を既存のMacbookたちと比較してみる。
既存のMacbook, Macbook Pro との比較
詳しい性能やら、高性能部分、最先端の話はさんざんきじになってるからおいておいて、一般的なユーザが比較で必要なもののみを抜粋。
金額、重さ、容量、ざっくりとした性能、基本機能 でしょう。
表ってどうやってきれいにするんだろ。
名称 |
|||
価格 |
142,800円 |
142,800円 |
134,800円 |
発売年月 |
2017/6 |
2017/6 |
2018/11 |
重さ |
0.92kg |
1.37kg |
1.25kg |
CPU |
|||
最低容量 |
256GB |
128GB |
128GB |
画面 |
12inch |
13.3inch |
13.3inch |
接続端子 |
USB-C x 1 |
Thunderbolt USB-C x 2 |
Thunderbolt USB-C x 2 |
その他 |
第2世代 バタフライキーボード |
第2世代 バタフライキーボード |
第3世代 バタフライキーボード Touch ID |
- Macbook : モバイル性の良さが際立つ。
- Macbook Pro: もちろん性能。グラボも高性能。
- Macbook Air: ・・・これといって特徴が??
・・・あれ?Airを選ぶ理由がよくわかなくなってしまった。
逆に言うと、持ち運ぶことがそんなに多くなく、そこまでの性能が必要ないけど
Mac環境が必要で、かっこいいPCがほしいひと。
・・・Apple好きな人ならみんな当てはまるってことですね。
そういえば、いままでは
MacBookはこのスペックだと高い。
MacBook Pro買うほどやることない。
いまさらAirは…
と行った感じだったのでうまく穴埋めしてきたってとこか。
にしても、このスペックで画面だけ非Retina の低価格ものもあれば嬉しかった。
まとめ
MacBookとAirは数年前とは立ち位置が逆になったんだな、と比較してみて納得できた。
今回のMacBook Airは汎用的なオールレンジに向けたマシン設計なんですな。
結論。
新しいMacbook Airがほしい。
やってみたいことが多すぎる
齢40を超えてたが、どんどん世界には新しい技術、サービス、商品が生まれていていい時代にうまれていると、嬉しくなる。
どんどん世の中に面白そうなことがあふれてくる。
やってみたい。読んでみたい。遊んでみたい。
でも40といえば人生は折返しくらい。時間は限られる。
1つのことに1万時間かければスペシャリストになれる、らしい。
やりたいことがいっぱいある中からなんのスペシャリストになればいいのかね。
そんなとき、こんな本に目が止まってこれいいじゃん!とはっとした。
20時間でできるなら、やりたいこと全部やってみればいいじゃん!(安易)
そもそも本質的に私はいろいろなことをやってみたい性格。
よく言えば好奇心旺盛。悪く言えば飽き性。
スペシャリストよりゼネラリストになりたい。
おもいっきり時代に逆行してる気もするけど、自分の願望だからしょうがない。
とりあえず、やりたいことリストをつくってみよっと。
このブログはチャレンジの記録でもある。
これも続くかどうかわからんけど。
(ここまで30分以上。某ブロガーのように10分で記事なんてかけないわ。)
Paypal 決済ボタンの埋込
妻からの依頼
「Paypalの決済ボタンの埋め込み処理を外部委託すると1万9千円もかかるんだって。」
「オットできるよね?」
「クラフトビール2本でどう?」
とりあえず調べてみましょう。
Paypalを調べてみる
調べてみた。
・・・公式サイトにまとまってる。
ビジネスアカウント作って、自動生成されるHTMLを埋め込めば良い様子。
少しでもHTMLというか、Web系の知識があれば自力でできそう。
詳細にまとめておこうとおもう。
技術と時間と学ぶ気とお金
外部委託が1.9万・・・
ちょっとしたHTMLの知識やWeb技術をお金で売買できる環境があるんだなと実感した。これくらいなら、主婦ブロガーにしてもそこまでハードル高くないと思うのだけれども。
調べてやってみる時間と手間をお金で買ってしまうほど忙しいのか。
Web界隈ではいろんな仕事でお金が回ってるのだな。勉強になる。